本日、日本株の大部分を利益25%程度にて売却し、現金比率を高めた。

売却した理由は、ギリシャ情勢が今後どのようになっていくかを確認する為である。

仮に、ギリシャ情勢が良い方向に向かい、株価が上昇しそうなら株を再度購入し、悪い方向に向かうなら、様子を確認しつつ、割安になった段階で優良株を購入しようと思っている。

いずれにしても、現状は自由度をキープしておきたい。

今後のギリシャとしては、国民投票の実施、国の借金返済、ギリシャ銀行の資金繰り等があり、結果としてIMFを含めたEUがどのように対応するかに掛かっている。いずれにしても、ギリシャにはそう多くの時間・選択肢がない。

万一、ギリシャがEUを離脱することになった場合の影響が、どのように世界経済に対して、どの程度影響を与えるのかについて、すべてを把握することは難しいし、知ったとしてもいち個人投資家としてはどうしようもないので、結果として現金比率を高めて、自由度を確保した次第である。

ここからは、株投資とは関係はないが、ギリシャが抜本的な改革をしない限りは、今後の支援策は実施しないで、早めにデフォルトさせる方がよいと判断する。

資本主義経済の基本であるが、ギリシャが資本主義国として破綻してしまっているのであればデフォルトをさせる方が、延命させた時よりダメージが少ない。
すべての詳細をしっかりと確認していないが、、年金支払いが多い、国家公務員の人数が多く、その結果、一般労働者としてグローバルの観点より競争力がない等により、国の財政が健全でなくなってしまった場合、その国自体にて、回復することはとても難しい。
国家公務員のすべての方々が無能とは言わないが、80%の公務員は優良企業の社員より間違いなく非効率であると判断する。理由は、公務員は国民の税金にて給料がもらえるので、売上・利益が上がらなかったら給料がもらえないという緊迫間がないからである。やはり人間というのは、プレッシャーが無いとしっかりしない人間の方が多い。

自分は、ギリシャにも旅行に言った事があり、奇麗な海&自然を感じ、現地の人達もとても親切だったのでとても良いイメージがある。よって感情的には良い方向に向かってほしいと願ってはいるが、それと投資は別で考える必要がある。