現在、自分は管理職としてサラリーマンをしているが、上級管理者コースになるのでその勉強をしてる。

※実際には、この勉強コースはすべて完了したので、”勉強し終わった。”の方が正しい。

それはさておき、今回のコースにて一番面白かった「社内企業家」の十戒について情報を共有させて頂きたい。

ギフォード・ピンチョーの「社内企業家」(イントラプルナー)より

  1. 毎日クビを覚悟で働くこと
  2. 自分の夢の実現を妨げる命令は、すべて回避して実行しないようにすること
  3. 自分のプロジェクト推進に必要な仕事は、職務規定に拘束されずにすべてやってしまうこと
  4. 協力者をつくること
  5. 協力者の選定にあたっては、自分の直感に頼り、もっとも優秀な人物とだけ一緒に仕事をすること
  6. できるだけ長く地下活動に徹すること。公式になると、各部門の拒絶反応を誘発することになるから
  7. 自分が直接関与できるプロジェクトにのみ全力投入すること
  8. 失敗して許しを請うほうが、プロジェクトのスタートの認可を請うよりもたやすいものだということを心得ておくこと
  9. あくまでも目標を目指すこと。ただし、目標に到着するためには、現実的な姿勢で臨むこと
  10. 社内の後援者を尊ぶこと

一番印象に残った十戒

自分が一番印象に残った&考えて楽しいと思ったのは、「毎日クビを覚悟で働くこと」である。

実際にこの本を読んでいないので真の意味はわからないが、クビを覚悟して働くということは

・(最悪の場合)クビになるという可能性がある

・クビになった場合でも生きて行く必要がある

ということと自分は理解をした。もちろん、社内企業家を目指しているくらいならサラリーマンとしても優秀であると仮定すると、すぐに他企業に再就職可能であると思うので、そんなに心配はないのかもしれないがクビになっても生きていける保障がない限り、本当に毎日クビを覚悟で働くことは無理ではないか? 更に、子供を含めた家族がいたらもっと難しいと思う。

よって、現実的には管理職サラリーマンにおいてはほぼ無理であり、教育コースの上級管理職を合格点にて終了したとしても、知識として知っているだけで、実際の自分の業務を含めた対応ができない人が大多数であるという論理的な思考にいたり、楽しくなった次第である。

ただし、例外がある。

それはすでに経済的独立・経済的自由を獲得しているサラリーマンであるなら可能ということである。

経済的独立・経済的自由の獲得の重要性

自分は、この教育コースを学ぶ前から経済的独立・経済的自由を獲得するために行動してきたので、(ある意味)真に「毎日クビを覚悟ではたらくこと」をサラリーマンとして実施できることは嬉しい限りである。

まだ、対応できていない人も本HPを参考に副業の実施や投資による不労所得を獲得することを考えてくれればと思います。

※ただし、副業や投資は勉強を必要とし、自己責任です。

自分の個人的な想像としては、今後の日本は更に2極化が進むと思っています。その2極化とは、”大企業で働く人(サラリーマン)”と”個人事業主”です。理由ですが、今後経済はますますグローバル化が進み、競争力を強化していかなくてはならない→企業の統合が進む、その反面、ニッチな部分は個人が対応するという構図になると思っています。

大企業で管理職として働いても、「毎日クビを覚悟で働くこと」が必要になり、個人事業主としては当然、事業が上手くいかなければクビになるのであれば、経済的独立・経済的自由を目指してみることに価値はあると思います。