先日、船便が無事にタイの住まいに届いた。色々なものが届いたのは嬉しいことだが、ダンボール約70箱が届いたので整理をしなくてはならない。

更に、重要なのは”炊飯器”が届いたことである。タイでも、日本メーカの良い炊飯器が購入できるとのことであったが、タイ赴任が決まるちょっと前に新しい炊飯器を購入してしまっていたので、持ってきた次第である。

その場合、どうしても変圧器(タイ:220V→日本:100V)が必要になり、そんなに安くはないので色々調べてみた。

一般家電製品において、1000W以上必要なもの

タイのアパートメントにおいて、標準装備として電子レンジは大体付属している。ラッキーな場合はドライヤーと電子ポットも付属している場合があるが、ない場合はBig C等に行けば安く購入が可能(最上級品を要求しなければ、200〜500バーツくらい)。炊飯器も品質を気にしなければ数百バーツで同様に売っている。

  • 炊飯器
  • ドライアー
  • 電子ポット
  • 電子レンジ

1000W以上の変圧器を売っている場所

インターネットで簡単に確認を実施した結果、下記場所で購入できるようである。500W以下の変圧器であれば、Homepro等でも購入できるようです。価格的にも、有名な百貨店の方が高いようです。

※ただし、実際に売っているかは各自にて確認願います。

※200W程度の変圧器なら、日本で購入して持ってきた方が良いと思います。重さも1kg程度で、そんなに大きくないので。

  • 伊勢丹
  • エンポリアムの電気売場
  • フジスーパー二号店の2階のビデオ店(トムトム)
  • スクンビットsoi49のユーズアンドサービス(リサイクルショップです)

結論

色々、インターネットで確認した結果、スクンビットsoi49のユーズアンドサービスのリサイクルショップに行って購入してきました。理由は、やっぱり値段ですかね。 変圧器自体はそもそも技術的に複雑なのもではありません。鉄心とコイルがメインです。そこにその他のHW的な機能を追加して付加価値をつけています。例として、220V⇄100V両方対応可能だったり、変圧器側のコンセントを2〜4個にしたり、電源を切れるスイッチをつけたり、ヒューズをつけたり、ヒューズにも関係するが過電流を測定&防止する回路を設置したりと、で結果としてPCB基盤やICが必要になり、鉄心とコイルに、PCB基盤を設定する場所やノイズ対策等を含めた立派なケースが必要になる→コストアップになります。これらの機能サービスが必要な方は、それはそれで良いのですが、今回の自分はシンプルな変圧器で十分であり、その分安い変圧器を求めていたので、スクンビットsoi49のユーズアンドサービスのリサイクルショップに行ってきました。

この店は、タイ製の新品・中古、日本製の中古の価格表示がありました。店員に片言の日本語で確認すると、タイ製の中古は現在ないとのことでしたので、タイ製の新品を購入。

日本から持ってきた炊飯器が1210Wだったので、タイ製の新品変圧器1500Wを1750THBで購入。2000Wが1950THBで迷ったが、1500Wにした。

1週間ほど毎日炊飯器で使用しているが問題なく動いている。自分はもともと技術者なのである程度理解できるのだが、製品においてもSimple is bestということは当てはまる。機能を色々追加して複雑にし簡単に壊れてしまうというこは結構あることである。複雑なので修理するのも複雑。よって、変圧器本来のみの機能であれば、シンプルが一番であると思う。

今後、タイ製の変圧器に何かあればコメントしたいと思う。

(今回購入したタイ製変圧器)

※見るからにシンプルであり、鉄心とコイルが切れない限り壊れようがないような感じである。

※重さは5〜10kgくらいの間。大きさは20x20x15cmといったところ。

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