今日は、少し趣旨が違った内容についてブログを書きたいと思う。

と言うのも、不労所得を得るために投資を含めたビジネスを実施、また、
自分は今、労働者(平社員を経験し)→中間管理職として部下の教育を実施してきた。その際に”仕事とは?”という事について考え、教えてきた。更には、夫婦間のやりとりにおいて、何かの対応をする際には”仕事”とは何か?ということについて話をするこがあったので、一度まとめたいと思っていた。

もちろん、人それぞれによって認識はことなるので、自分が言っていることがすべてではないが、一般企業で実施するべき仕事とは、これから述べる内容が仕事であるべきである。
正直にいって、ビジネスを自分で実施している人にとっては、当たり前のことではないかと思うが、労働者として働いている人には、理解しがたいのかもしれない。

仕事とは

インターネットを調べれば、いろいろな意味がある。ただし、一般企業の仕事の定義としては、利益を出すことが仕事であるべきである。というのも、企業は競争に勝って利益を出さないと生き残っていけない。その競争や、世の中では便利でもっとよいサービスがIT等により生み出されている。では、そのような状況において、競争に生き残り利益を出すためには、昨日と同じことを同じ時間で対応しているのを仕事とはいわない。最低でも下記の内容が仕事である。

・新しい&より便利なサービスや商品を生み出している業務

・昨日実施した、業務時間より短い時間で対応した業務

・PDCAを基本とした、A(改善)が反映された業務

何が、言いたいかというと、昨日と同じことを同じ時間で実施しているのは、仕事ではなく、労働(作業)であるということである。

世の中には、仕事と労働を履き違えている人が多い。更に労働は、単純労働(作業)という言葉が存在し、ほとんどの人はこの単純労働と仕事を履き違えている。

では、自分の実施している業務が、仕事なのか(単純)労働なのかは、(将来的に)その業務がITで自動化できてしまうのかどうか?また、昨日実施していたことに対して、プラスαの考えや知恵を足して実施しているのか?ということである。

反論するひともいるかもしれないが、(一般的な)主婦業は、仕事ではなく、単純労働である。なぜなら、一般的な主婦が実施している洗濯・掃除は決まりきったことを実施してるだけであり、昨日→今日→明日という時間軸において、時間的な短縮を含めた改善活動がないからである。 もちろん、一部の主婦の方の本労働においては仕事と呼ばれる対応をしている方がいるので、”一般的には”と付け加えさせてもらっている。

また、海外に赴任してきて思うことであるが、一般的なアジアの人は、やはり仕事ではなく、労働(作業)しかしていない。

簡単にいうこと自分で考えることをしないで、指示された内容のみについて実施→できましたと確認にくる。もちろん、すでに手順書やフローが決まっている作業においてはそれでよいが、そのような作業はメールでのやりとりで十分である。 こちらが指示等して対応している作業は、労働ではなく仕事であるため、指示された内容のみでなく、指示された内容についても自分で考えて、なぜ上司がそのように指示したのか? もっとよい方法はないのか?といったことを報告前に、事前に自分で考えて、その考えた内容をもとに報告するのが仕事である。 それはないのはやはり労働(作業)である。

正直、今の会社において、全権限を自分にくれるなら管理間接部門の業務を50〜80%はITにより自動化することが可能である。

ただし、大きい企業であればあるほど自動化して余った人材の活用方法に困っているのではないだろうか? というのも自動化できる管理間接部門の人材は、応用力がなく、生産・営業・開発・生産技術といった直接部門や特技がないから間接部門にいる人材がほとんどであるから、配置換えをしたくても実質無理なのである。 また、年齢的にも年配者が多く、ITに疎いため活用方法がほとんどない。生産技術や品質等の直接部門にて、秀でた人材であれば問題ないが、管理間接部門の年配者は経営層にならない以外、活用方法は極めて限らている。

いずれにしても、”仕事”とは、(単純)労働のことではないということは確かである。