今日は、”一生に必要なお金”というタイトルにてブログを書きたいと思う。

というのも、勉強のために色々な方からメールを頂くが、その中に気になった記事があったからである。

皆さんもなんとなくは感覚的に理解している部分もあるが、詳細を含めて一生について計算はしていないのではないかと思う。最近は銀行口座等を開設すれば、無料でシュミレーションできるツールもあるので必要に応じて確認してほしい。

また、ライフスタイルはそれぞれ異なるので、これから述べることがそのまま当てはまることはないので参考として下さい。

人生の4大イベント

人生のうち、大きなお金が必要になる場面はいくつかありますが、そのうち、代表的なものが次の4つです。

1.結婚 2.自宅購入 3.教育資金 4.老後資金

上記4大イベントを踏まえて、簡単に人生のイベントを記載すると

・30才で結婚、職業:サラリーマン
・結婚式・披露宴:平均352万円(リクルート「結婚トレンド調査」2015より)
※独身時代からコツコツためてきたお金が減る
・子供(2人)がが生まれると、マイホーム購入

首都圏のマイホームの平均購入価格は、
一戸建:3,544万円、マンション:4,378万円
(住宅金融支援機構「平成26年度フラット35利用者調査報告」より)
※一戸建てよりもマンションの価格が高いのは立地の違い
※頭金は戸建が501万円、マンションが916万円
※結婚に続いて、マイホームの購入でまた大きく貯金を目減りします

・子供も保育園や幼稚園に通うような年頃になり教育費が発生

幼稚園から大学まですべて公立の学校に通った場合の学費:約824万円
すべて私立の学校に通った場合の学費:約2,161万円
※公立の約2.6倍にもなる計算
※医大に通うことにもなれば、学費は3,700万円を超えるとのこと
(文部科学省「子どもの学費調査」、国民生活金融公庫「教育費負担の実態調査」より)

・教育費は大学入学のタイミングでピークを迎える
・子供たちが大学卒業後、今度は自分(55歳)たちの老後資金の準備

一般的に老後資金は3,000万円が必要といわれている
※退職までの10年間で3,000万円を貯めることが必要

4大イベントのお金:約1億円

その他必要費用

その他の必要費用としては、日常生活費が必要になる

日常生活費(夫婦&子供二人)をざっくり20万円/月*30年=7200万円
※詳細を含めて正確に計算した場合は、総務省 家計調査報告書を確認してください

結論
1、日本の平均サラリーマンの生涯年収:約2億円
※年収はグロスなので、ネット(税引き)で考えると0.7掛けして、約1億4千万円
2、4大イベント費用:約1億円
3、その他必要費用:7200万円

1,4000万円-(1,0000万円+7200万円)=-3000万円 ※不足

答えを求めて、計算したわけではないが老後資金分と同じ金額である3000万円とぴったりになってしまった。
このまま、サラリーマンのみの収入だけでは楽しい将来はないということが実感できた。
年金というシステムにて、お金をもらっている今の60歳以上の方々は恵まれていますが、それより下の年齢の方が今と同じ金額の年金をもらえるという保証はありませんので。

本HPをみている方は、本HPを訪問してくれた→サラリーマン以外の何かしらの投資等に興味を持ってくれていると思いますので引き続き、自分の器を大きくして、経済的な自由を手に入れてください。